Good Sunset!
夕凪です。
今日は単純作業系の仕事をする日で、考え事しながら手を動かしていたら普段の1.2倍くらいの速度で進んでいたらしく上司にびっくりされました。過集中が出ちゃっていかんなぁ…この速度が「普段」になったら自分がしんどいのに(´Д`)
これからその考え事について書きます。動物を飼うための免許について。便宜上「飼う」「飼育」「所有」などと書きますが、ペットは大事な家族の一員として大切にされてしかるべきですし、あたしはちょこちゃんたちを血のつながった家族と同じくらい愛していますので、そこんとこよろしく。

この記事を書いた理由
あたしは常々、ペットを家にお迎えする際に免許が必要になればいいのにと思っていました。いつまでたっても動物虐待のニュースはなくならないし、軽々しく飼い始めて「めんどくさくなった」などという理由で捨てられる動物たちが後を絶たないからです。今朝某にゃんチューバ―のチャンネルがかつてないレベルでひどい動画を上げて炎上しているのを知って、ますますその思いを強くしました。とりあえず某チャンネルは通報しておきました。収益化できなくなって、おねこ様が本当に大事にしてくれる人間に引き取られますように。
あたしは法律について全然知りません。ねこへの愛のみでこの文章を綴っています。変なところがたくさんあるでしょう。でも、あたしが発信することで知識のあるひとや力を持ったひとの目に留まって、ブラッシュアップされて実現まで漕ぎつけるかもしれない。そんなことを夢見て書いています。
法律として制定されてほしいこと
動物愛護管理法に追加してくれたらいいなー。調べながら雰囲気で書いてるから細かい表現は見逃してね。
第一条 動物の飼育における免許取得の義務
一 動物を飼育する家庭には、少なくとも1人、対応する動物の飼育免許を所持している者が居住していなければならない。
二 動物飼育免許は18歳以上の国民が動物飼育教習所に通い、課程を修了することで取得できるものとする。
説明)父・母・息子の3人で暮らすお家があったとして、お父さんが犬免許、お母さんがねこ免許を持っていれば、息子くんは犬もねこも飼うことができます。でも息子くんがわんこを連れて家を出たければ、自分で新しく犬免許を取る必要があります。
第二条 無免許での飼育が発覚した際の罰則
対応する免許を取得していない状態で動物の飼育をしていたことが発覚した場合、3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられる。ただし、飼育者が教習中である、向こう18ヶ月以内に教習の予定があるなど、近い将来に免許取得が実現される場合はその限りではない。
説明)無免許運転くらいの罰則はあってほしい。でも、免許持ってないけど庭にこねこが迷い込んできて保護せずにはおれなくて慌てて免許を取っている場合や、独り立ち直後で忙しくてなかなか教習に行けない場合などはセーフです。
第三条 飼育免許の取り消し
一 飼育者は、少なくとも年に1度は飼育している動物に健康診断を受けさせる義務を有する。健康診断において、獣医師が動物の置かれている環境に疑問や危機感を抱いた場合は、飼育免許センターに診断結果を伝達しなければならない。
二 故意に飼育している動物に対して虐待、酷使、飼育放棄、過度な繁殖などの暴行を加えた者は、飼育免許を取り消し、再取得は決して認められない。
説明)かわいそうな目にあわされる動物を早期発見できるシステムを作るとともに、虐待なんかするやつは2度とペットを飼えないようにするべきです。
今考え付いているのはここまでです。
動物飼育教習所について
自動車教習所から設定をいくつか引っ張ってきてます。
基本ルール
・教習を受けるには、目的とする動物をペットショップで買う場合の平均よりちょっと安いくらいの料金が必要である。
ねこのお値段はだいたい5万~40万円らしいから、15万円くらいかな。教習所が慈善事業で成り立つわけないし、飼い主さんにとってはペットを養える経済力の証明にもなります。
・最低2週間の指導を受けたうえで卒業検定に合格すれば免許を取得できる。
車が最短でこれくらい必要らしいので。
・免許に新しい動物を追加する際は、指導をその動物特有の知識に限定して短縮することができる。
犬とねこでは必要な栄養とか習性とかが全然違いますから、追加のときも指導は必須だと思います。でも「気温と湿度を適切に保つ」「トイレは清潔に」「適度な運動と触れ合い」みたいな基本的で共通の情報はスキップしてもいいんじゃないかと。
運営方針
・教習所の利益の一部は保護ペット待機所の運営に使われる。
保護された犬、ねこ、小鳥などは保健所じゃなくて待機所で預かるのです。殺処分を0にするんだ!!!
・免許取得と同時に、任意で全国の待機所及び保護施設から対応する動物を1匹引き取ることができる。
そう、免許を取った人には、教習所から保護ペットを紹介してしまえばいいのです!ペットショップや譲渡会に行かなくてもOK!正式譲渡前のワクチン代といった必要経費は教習料金に含めることにすれば、追加でお金を払う必要もなし。
例えばねこ免許を取ると、免許といっしょに次のようなアンケートを渡されます。
ねこ免許取得おめでとうございます。あなたは保護ねこ施設から1匹、ねこの派遣を受けることができます。派遣ねこはスタッフがお家まで送迎します。2週間のトライアル後、スタッフが再びお家に伺って飼育状態を確認し、問題無ければそのまま譲渡となります。また、トライアル中は定期的に教習所公式アカウントに派遣ねこの写真を送信する必要があります。教習所からのトライアルは合計2回まで可能で、同じねこを指定することもできます。
問1、あなたはねこの派遣を希望しますか?
□ 希望する、派遣ねこを自分で選ぶ
□ 希望する、派遣されるねこの種類・年齢などにこだわりはない
□ 希望しない
問2、「希望する、ねこの種類・年齢などにこだわりはない」を選択された方へ。
金銭、生活環境、勤務時間などの理由から、派遣を希望しないねこの条件を選択してください。いずれも問題ない場合は「すべて受け入れ可能」を選択してください。
□持病のあるねこ(医療費が高額になる恐れがあります)
□高齢のねこ(長くは一緒にいられない可能性があります)
□赤ちゃんねこ(少なくとも生後4か月までは付きっきりで世話をする必要があります)
□すべて受け入れ可能
お名前 ________
おところ ________________
このアンケートは入り口の回収ボックスにお入れください。提出しなかった場合は無効となり、派遣は行われません。
ご協力ありがとうございました!
「自分で選ぶ」を選択すると、免許センターに登録されているねこのプロフィールを見て、好きな模様・性格のねこを探すことができます。ライフスタイルに合わせて選びましょう。
「こだわりはない」を選択すると、不人気な柄のねこや長く待機しているねこが来やすくなります。汚れみたいな柄だろうが目つきが悪かろうが、派遣されてきたねこが目の前で生きてるのを見たら「きゃわ~~~~♡♡」ってメロメロになりますから大丈夫です。かわいくないねこはいません。うちのこちゃくんもはなくちょ模様付いてるけどとってもハンサムでかわいいです。

「希望しない」は、知り合いからねこをもらう予定のあるひと、亡くなった親戚のねこを引き取るために免許を取ったひと、血統書付きのねこをブリーダーさんから購入するのが夢だったひとなど、新しいねこに来られても困るひと用の選択肢です。もちろんペットショップで買うもよし。曲がりなりにも免許を取ったのですから、その後の選択は個人の自由。
でも問2は要りますよね。どんなねこちゃんでも毎日一緒に遊ぶよ!って思ってたのに腎臓の悪いおじいにゃんが来て、触れ合うとおじいにゃんの負担になるわ医療費かさむわってなったらあんまりですし。覚悟のあるひとしか向き合えない事情のある子もいるのです。
教習内容
基本的には座学になりそう。ねこの例で言うと、
・ねこの年齢に合わせたごはんの選び方
・危険な食べ物や植物、家具
・ねこの異変に気付くために日常的にチェックしておくべきこと
・しぐさからわかるねこの気持ち
・脱走防止のためのアイテム
・爪切り、投薬の際の保定の仕方
・寿命まで面倒を見る責任の重さ
あたりを教えてくれると嬉しいです。
ねこ以外にも犬、小鳥、うさぎ、ハムスター、爬虫類…いろんな学科があるといいですね。熱帯魚や昆虫は…迷子になったり獣医さんに診せたりしないけど、免許あった方がいいかしら。
おわりに
どうでしょう。やっぱり綺麗事でしょうか。でも実現したらいいなと思ってまとめました。あたしの独断と偏見ですが、ここまで読んでくれたあなたはきっと免許を持つのにふさわしい、ペットを大事にできる人です。「なかなかええやん」「もっとこうした方がペットのためになるんちゃう?」などコメントがあればぜひ教えてください。
それでは今日はこれで終わります。
見てくれてありがとうございました。